転職サイトとエージェントの違い|自分に合う使い分け

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転職サイトとエージェントの違い|自分に合う使い分け

「転職を考え始めたけど、”転職サイト”と”転職エージェント”って何が違うの?」——最初にぶつかるのが、この疑問だと思います。

先に、私自身の立場をお伝えします。私は非正規時代に転職サイトを使った経験はありますが、転職エージェントは使ったことがありません。だからこの記事は、サイトについては自分の体験を、エージェントについては調べた情報と一般的な仕組みを、正直に分けてお話しします。

どちらが良い・悪いという話ではなく、「自分にはどっちが合いそうか」を選ぶヒントになればうれしいです🌸

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転職サイトとは

スマホで転職サイトの求人を眺める女性

転職サイトは、掲載されている求人を自分で探して、自分で応募する仕組みです。リクナビNEXTやdodaなどが有名どころです。

私がこれを使ったのは、非正規時代でした。「契約はいつか終わる」という不安が当時から常にあり、その備えとして登録しました。

実行したのは、登録して、気になる求人を保存する。そこまでです。応募まではしませんでしたが、それでも意味はありました。

なたりー
なたりー

求人を眺めるだけでも、”こういう選択肢があるんだ”と少し安心できた

自分のペースで動けるのが、サイトの良いところです。誰かとやり取りする必要もなく、スマホでちょっと求人を眺めるだけでも、今の自分にどんな道があるのかが少しずつ見えてきます。

また、サイトによっては、登録しておくと企業やエージェントから「うちに興味はありませんか」と声がかかる、スカウト機能がついているものもあります。自分から探しに行かなくても、思わぬ求人と出会えることがあるようです。

ただ、使ってみて気づいたこともあります。サイトに載っている情報は詳しいけれど、それだけでは足りないということです。給与や仕事内容は書いてあっても、実際の職場の雰囲気までは分かりません。気になる会社は別で口コミを調べたり、自分で情報を集める準備も必要だな、と感じました。

なたりー
なたりー

サイトの情報は入口。実際に働く人の声は、別で調べる必要があった

転職エージェントとは

転職の相談を受けるオフィスの様子

一方の転職エージェントは、担当のアドバイザーがついて、求人の紹介や面接の日程調整、条件の交渉などを代わりにやってくれる仕組みです。

特徴は「ひとりで進めなくていい」こと。調べた情報をまとめると、こんなサービスです。

  • 希望を伝えると、合いそうな求人を探して紹介してくれる(サイトに公開されていない「非公開求人」もあるそうです)
  • 登録後は、担当者との面談からスタート(オンラインや電話でできることも多いようです)
  • 多くは無料。採用が決まったときに企業側がエージェントへ料金を払う仕組みで、使う側は払いません
  • 女性の転職に特化したエージェントもあり、育児や今後の働き方など、女性ならではの事情を相談しやすいという声もあるようです

ただし、担当者との相性はあるようです。人と人のことなので、「この人になら相談しやすい」と思えるかどうかは、実際に話してみないと分からない部分だと思います。

2つの違いを整理

ここまでを、表で整理します。

転職サイト転職エージェント
進め方自分で探して応募担当者が紹介・サポート
ペース自分のペース担当者とやり取りしながら
手厚さ基本は自力書類・面接のサポートあり
気軽さ登録して見るだけもOK面談から始まることが多い
向いている人まず自分で見てみたい人相談しながら進めたい人

どちらも無料で始められて、両方に登録してもかまいません。実際、「まずサイトで求人を眺めて、本格的に動くときにエージェントにも相談する」という使い方をする人も多いようです。

どっちが向いている?

求人を前向きに探す女性

選ぶ基準は、シンプルに考えていいと思います。

「まずは、どんな求人があるのか自分の目で見てみたい」——そう思うなら、転職サイトから。私がそうだったように、登録して求人を眺めるだけでも、今の自分の立ち位置が見えてきます。

「ひとりで進めるのは不安。誰かに相談しながら決めたい」——そう思うなら、転職エージェント。特に、書類の書き方や面接に自信がない人にとって、サポートしてもらえる安心感は大きいはずです。

そして、転職を考え始めるということは、今の職場に、何かしら物足りなさや不満を感じているということだと思います。それは、決して後ろ向きなことではありません。「もっと合う場所があるかも」と考えるのは、自分を大切にする気持ちの表れです。

なたりー
なたりー

サイトかエージェントか、で悩むより、まず一歩動いてみることが大事

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迷ったら無料の入口から

どちらにしようか迷うなら、まずは登録だけでもしてみるのがおすすめです。どちらも無料で、見るだけ・相談するだけでも大丈夫です。

自分で求人を見てみたい人は、転職サイトから。

リクナビNEXT(無料の会員登録で求人検索・スカウト機能が使えます)

誰かに相談しながら進めたい人、特に女性向けの手厚いサポートを受けたい人は、転職エージェントから。

type女性の転職エージェント(女性の転職に特化。登録・相談は無料です)

登録したからといって、必ず転職しなければいけないわけではありません。求人を見て「今はまだいいかな」と思ったら、それでもいい。自分の選択肢を知っておくことそのものに、意味があります。

まとめ

改めて、この記事の要点です。

  • 転職サイト=自分で探す。マイペースに動けて、登録して見るだけでもOK
  • 転職エージェント=担当者がつく。相談しながら進められて、多くは無料
  • どちらも無料の”入口”。迷ったら、合いそうな方から一歩踏み出せばいい

私自身は、非正規時代に転職サイトで求人を眺めていた経験が、「自分にはこういう道もある」と思える小さな安心につながりました。結果的に私は社内登用で正社員になりましたが、あのとき外の世界を見ておいたことは、無駄ではなかったと思っています。

まずは、見てみるところから🐱

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